「七五三お祝いの食事会はどうしたらよい?」

七五三の食事会は事前準備が必要?

七五三は子供の成長を祝う行事です。神社での参拝、写真館での記念撮影、そしてお祝いのお食事をするのが一般的です。七五三のお祝いのお食事には、普段より豪華でめでたいものが好まれますが、特別にこれといった決まりや形式があるわけではありません。ご両親とお子様でのお食事であれば、ご家庭でお子様の好きな料理でお祝いするのも良いですし、お気に入りのレストランへ行くのも良いでしょう。ただ、祖父母や親戚、特にお世話になっている方などをお招きして、お食事会をする場合には行き当たりばったりというわけにはいきませんね。そこで、七五三のお食事会の準備や注意点などについてみていきたいと思います。

まずは当日のイメージ作りから

七五三のお祝いをする時は、まずお招きする方を決めます。たとえば、3人家族に義両親が加えると食事会のメンバーは子供含めて5名です。両親も呼んだ場合は7名になります。お参りの事や自分も含めて出席者がお洒落する事などを考えると、食事会は外食にすると、あまりバタバタしなくて済みます。ただし他の親族も含めて大家族でお祝いするとか、妹や姉、叔母などが主体的に料理を準備してくれるというような状況の場合は家での食事会も現実的です。地方や家庭によって、お祝いのお食事会に対する考え方や習慣も色々ですから、お招きするお義母様やお母様などにここはストレートに相談してみるのがおすすめです。当日はお子様の体力面からも、写真撮影とお参りを先に済ませてから、お食事会をする予定でスケジュールを組むと良いでしょう。神社と写真、お食事の移動時間は短めなのが望ましいところです。神社を先に決めてから、お食事会場を選ぶとスムースですが、お食事を先に決めてから神社を選ぶ方法もあります。

外食のお店選びはどんな風にする?

七五三のお祝い料理で一般的に人気なのは日本料理店です。日本料理店や割烹料理店では、11月頃になると特別に個室を用意するなどした七五三プランを用意している事が多いようです。スナップ写真やお子様への特典などがついているなど、便利で雰囲気も良いと人気です。また、多くのホテルにも七五三プランがあります。ホテル内の日本料理店の個室プランと館内美容室や写真室をセットにしたお得なプランもあります。移動時間が短縮され、天気を気にせず館内移動できる点など便利です。ただし10月~11月の土日は七五三の予約の他、結婚式など他のお祝い事にも人気のシーズンです。1か月前には予約でいっぱいになってしまう事も少なくありません。早め早めの予約が一番ですが、中華料理やフランス料理などジャンルの異なるレストランでは、何とか予約がとれたという事もありますので発想をかえてみるのもおすすめです。

七五三のレストランを選ぶ場合、おめかしした子供が食べやすいお店を選びましょう。せっかくの着物を汚してしまわないように、さらに七五三に参加した祖父母のことまで考えたお店選びが大切です。